地球外生命体。
宇宙の広大なスケールの中で、
地球以外に生命が存在する可能性は、
科学界で長年にわたり議論されてきた
宇宙最大の謎の一つ。
無数の星々、広大な銀河、果てしなく広がる宇宙の中で、
私たちは本当に孤独なのか?
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
本研究の協力者
credit:ESO
BGM:「流れ星に祈りの詩を」提供:d-elf.com
#宇宙
#都市伝説
#科学
地球外生命体。
宇宙の広大なスケールの中で、
地球以外に生命が存在する可能性は、
科学界で長年にわたり議論されてきた
宇宙最大の謎の一つ。
無数の星々、広大な銀河、果てしなく広がる宇宙の中で、
私たちは本当に孤独なのか?
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
本研究の協力者
credit:ESO
BGM:「流れ星に祈りの詩を」提供:d-elf.com
#宇宙
#都市伝説
#科学
8件のコメント
5h1n 052
3週間 agoえ?来週?
ちょっとアンドロメダまで!なんて憧れる。めちゃくちゃスリリングな星に旅行とかね
EXERION JP
3週間 ago桁・・・
Fukumoto Subaru
3週間 agoヌクレオチド40個の壁! これぞ具体的で知りたかった生命発生のキー。 ダイオードや抵抗器などラジオの部品をたくさん箱に入れてテキトーにシャカシャカ振って40個が偶然ラジオとして機能する配置になって完成した!くらいのイメージですね。
にくきゅうポチ丸
3週間 ago宇宙人が暮らしてる次元が我々とは違うんじゃないかなと思います。
宇宙人は肉体を持たず、現代の物理法則が当てはまらない生命体なんじゃないかなと。
h m
3週間 ago他の惑星から砂とかを持ち帰り、そこに微生物がいるかどうか?
万が一いたら生命は有りふれた物になる。
河田和
3週間 ago僕は「生命」が散逸構造の一形態であるのでは、と思っています。
エネルギーがある特定の場所に注がれたとき、渦が発生するように、そういった現象が現れるという風に考えてます。(よく知らんけど)
つまり、エネルギーを特定の場所(地球型生物であれば地球)に流し続ければ、あるいは果てしなく循環させ続ければ、それが最大のエネルギーを消費する現象であれば、生命という形態をとるのではないかと思います。
ということで、地球型生命という確率はとてつもなく低いかもしれませんが、散逸構造の一形態としての生命はそこまで少なくないのではないかと思っています。
よく生命の生まれる確率が、ごみの山からジャンボジェット機が生まれるような確立だなんていわれますが、ごみの山にものすごいエネルギーを与えてひたすらかき回したとしたら、そしてそれを大量に用意したら、最大にエネルギーを散逸させる構造として、ジャンボジェットが最適解なら、かなりの高確率で、それに似たものができると思います。
まとめると「ぼくらはきっと、そんなに特別じゃない」
ナレッジブルー
3週間 ago1つの星で生命が生まれる確率は10の四十万分の1かもしれないが、高度に発達した生命体が他の星に移住する可能性を考えると、1つの星に生命が存在している可能性はもっと高くなると思う。
隕石の衝突や惑星の環境変動によって移住するケースもあるだろうし、ワームホールの開発を目指し天文学的な数の実験を繰り返す中で、意図せずしてその惑星に辿り着いた(実験の犠牲者)ケースもあるかもしれない。
人類よりもはるかに発達した知的生命体が1つでも存在したなら、胞子を撒き散らすように他の星に拡散していく可能性は高いと思う。
ドレイクの方程式はあくまで大雑把の中の大雑把な推定値ですね。
俊介
3週間 ago仮想現実で我々はオマケで生きている!彼らの目的は天才を待っている🎉
Comments are closed.