宇宙に知的な生命体が存在する可能性があることは示唆されてきましたが、確定的な証拠は見つかっていません。しかし、「エイリアンが実験を行う基地で働いていた」という男性が興味深い話をしたと伝えられています。本記事では、数々のUFOや宇宙人にまつわる噂や謎に再度切り込んでいきます。
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00:53 基地の元従業員
01:41 エイリアンの実験
02:40 エイリアンの生態
03:15 証言に対する批判
03:55 宇宙人の亡骸が存在するハンガー18の秘密
05:03 ロズウェル事件の空飛ぶ円盤の正体とは?
05:36 ロズウェル事件とライト・パターソン空軍基地
06:28 侵入不可のブルールーム
06:59 ハンガー18の中に格納されている2つのUFO
07:42 アメリカ政府が隠し続けている宇宙人の存在とUFO事件
09:09 隠蔽された宇宙人事件その1 モーリー島事件
10:03 隠蔽された宇宙人事件その2 ケネス・アーノルド事件
11:52 隠蔽された宇宙人事件その3 ロズウェル事件
13:56 民衆がパニック・混乱に陥ることを防ぐため
14:23 フリーエネルギーの存在
15:21 宇宙人から得た技術を独占し続けるため
15:48 地球を支配する宇宙人が存在を隠すため
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7件のコメント
正二 山下
2年 agoそれは、どうですかね。
そんな、技術があるのなら、核を無力化する文明があると。
地球外生物が存在することは、私、小学生の時から。
混乱は無いのでは、諦めがつくのでは。
高木勝敏
2年 ago全部嘘
ぴーちゃん
2年 agoここまできたらさ、何故
宇宙人は地球人とコンタクトとらないのか?を真剣に考えるべきでは?
murahatena
2年 agoやはり主導権を握りたいのはあるのでしょうね。確かに異様な実験を見せるのは危険ですしね。
大門大
2年 agoいつもありがとうございます!
最後に私が言いたかった事を言ってくださったので、とても有難く思います。
今回のお話はミナミAアシュタールさんの話に答えがあると思います。
その話が事実なのかは分かりませんが、とても考えさせられて、参考になります。
説明しますね。
皆さんは生きていて理不尽な思いをして、嘆いたり悲しんだりした事が何度もあると思います。
「何で人生ってこんなに辛いんだ」と思った事が何度もあると思います。
しかし、それは当然の事です。
それはレプティリアンが人間から重い波動(感情)を出すためにそうしています。
重い波動(感情)になるための考え方や常識などを世間に広めています。
それを聞いて私たちは、「その通りに生きるのが正しい事なんだ、それが幸せな生き方なんだ」と思って、それに従って生きています。
しかし、思考が現実化したり、発した波動が周りに共振して、回りに回って自分に戻ってきます。
それをレプティリアンは逆手に取って、私たちが重い波動(感情)を出すような社会構造を作ったり、考え方を教えたりしています。
「〇〇するのが常識でしょう?」という事がありますが、これは常識の枠に閉じ込めて、生きるのが辛くなるようにするためです。
そのため、本物の幸せな人生を生きるには、レプティリアンが広めた事(常識、社会通念、善悪の概念、所有の概念)を手放す必要があります。
日本では、縄文時代にはそういった事はありませんでした。
だからこそ、1万年以上の間、本物の意味で、自由で平等で平和で思いやりのある時代が続いたのです(しかも、現代よりも遥かに優れたテクノロジーもありました。あまり物を作らなかったので、あまり残っていませんが)。
レプティリアンの影響が日本に入ってきたのは弥生時代以降です(最初は、ナーガという、レプティリアンの部下の宇宙種族が執行していました)。
だから、弥生時代以降に平和ではなくなったのです。
縄文時代は土地は地球から借りていると思っていたので、みんなで分け合っていました。
しかし、ナーガの策略で大陸から渡ってきた人達により、縄文時代中期から少しずつ血筋と考え方を変えていきました。
土地を所有する事に重きを置くようになったのです。
それがある程度完了した頃が弥生時代の始まりです。
つまり、私たちが今の辛い人生から抜け出すには、弥生時代から続いている考え方や構造を断ち切る必要があります。
レプティリアンは科学技術は凄いですが、地球にいるレプティリアンの数は少ないです。
数に関しては、私たちの方が圧倒的に多いです。
なので、私たち庶民全員が、レプティリアンによる思い込みなどを手放して、彼らに従わなければ、彼らは何も出来なくなります。
ましてや、地球人を見守ってくれている宇宙種族もいますから、そういう意味でも彼らはやりにくくなります。
私たちは3次元を生きていますが(ただし、5次元に共振し始めています)、レプティリアンは4次元にいます。
3次元と4次元は波動領域は同じであり、並行次元と表現する事ができます。
3次元の存在が非物質(命を絶つという意味ではありません)になれば、4次元へ移行します。
妖怪などは4次元の存在です。
私たちが4次元ではなく5次元へ移行すれば、次元が異なるため、干渉できなくなるため、彼らは私たちに手出しが出来なくなります。
当然の事ですが、5次元へ上昇すれば、現在よりも遥かに生きやすくなります。
そのためにする事は、善悪の概念、所有の概念を手放し、何かを否定する事をやめて、愛に目覚めて、波動を上げていくことです。
一定以上波動が上がると、次元が上がります。
ミナミAアシュタールさんのメンバーのチャネラーであるミナミさんが親しくしている宇宙人は二人いて、一人が5次元で、もう一人が11次元の存在です。
次元が一つ高いだけでも、すごくレベルの高さを感じられます。
長くなりましたが、少しでも参考になればいいなぁ〜と思います。
興味を持たれたら、調べてみてください。
文章や言葉に、高次元の高い波動を乗せていますので、ただ見る、聞くだけでも心地よくなりますよ。
とある工学博士ドクターTの気まぐれラジオ
2年 ago9割の嘘の中に1割の真実を混ぜて、
全部嘘と思わせる意識操作もあります。
ha zz
2年 agoなぜアメリカにはそれ用の研究施設が広大且ついくつもあるのか
その答えと隠ぺいの理由は同じかもしれんよ