皆様は、モササウルスをご存知であろうか。この生物は、今からおよそ7,000万年~6,600万年前の白亜紀後期の海で、捕食者の頂点にいた、俗にいう「海の王者」と呼ばれる大型海棲爬虫類である。そしてこの生物は古代の大量絶滅により、当時、陸上にいた恐竜もろとも、既に絶滅したとされるのが現在の一般的な定説であるのだが、現在でも、九州の長崎県では、モササウルスに似た生物の目撃情報が時折あり、今でも生きているのではないかと、一部の人々の間では、真しやかに囁かれているのだという。今回は、この現在の海に潜む長崎のモササウルスについてご紹介しよう。
【引用先】
2009年10月23日放送 フジテレビ「金曜プレステージ」
さんま&くりぃむの第4回芸能界 マル秘 個人情報グランプリ
このチャンネル主催 私ドロップの本職はCGクリエーターだったりします。
下記サイトで販売もしておりますので、良かったらご覧くださいませ。
https://creator.pixta.jp/@dropstudio
#恐竜 #ネッシー #シーサーペント #怪獣 #キャディ #オゴポゴ
#未確認生物 #UMA
20件のコメント
Red‐MAN
2年 agoこう言っちゃあ何ですが、海外の出来事だと翻訳の過程で元の情報と違うものになってしまったり、そもそも眉唾物だったりします。
でもこれは国内の…しかもかなり最近の情報ですからね。期待してしまいます。
福田 真太郎
2年 ago全国の海にいたならもしかしたら北海道とか東北地方西日本の海に生きたモササウルスが目撃されるかもしれない
無刃刀
2年 ago因幡の白兎にワニが登場しますが日本にワニは居ないのと場所が海なので昔の日本にモササウルスが生存していた可能性がありますよね🐇🐊
田中一郎
2年 agoお疲れ様です。
実際の目撃者から直接話が聞けるなんでスゴイですね!
バシロサウルス系の生き残りは?とかも考えると興味が尽きませんね
NOoooキッキーング
2年 ago長崎で引き上げられたという死骸は、ニューネッシーに匹敵するほどに廃棄が惜しまれますね…😭
仕事である漁を考えるとそれぞれの船長の判断は仕方ないかと思いますが、
持ち帰った時の手厚い報酬など、例えば大学などが協力金を用意してそれが漁師さん達に知れ渡れば、海の新種を発見する機会も増えてくるのでしょうか、と素人ながらに考えてしまいますが…
じゃあこの日本で誰がお金を用意するかって話で、色々と難しいかもですね…💦
古広
2年 ago体を左右に動かして泳いでいたということは哺乳類ではないですね。
とても興味深いです。
face hugger
2年 ago独自情報、素晴らしい
私も巨大な何か…黒い影…見てみたい
長崎住みの方々が羨ましい続報、待ってます!
猫ちゃん大王
2年 ago(;´・ω・)海には、まだまだ謎がありそうだね。なんか、恐竜時代の生き物が居そうな感じがしてきた。
ブルームーン・ドラゴン
2年 agoB氏の生臭い匂いが発生してから現れたって・・・以前ドロップさんが紹介した
ペンサコラで若者たちを襲った首長竜と同じ出現パターンじゃないですか!?
これは信憑性ありますよ。もしその影を不思議に思ってBさんが近づいていたら
食われていたかもしれませんね・・・
甘粕
2年 ago大変 興味深く拝見致しました
これは魚屋さんに聴いたのですが、東日本の震災以降、海の環境が激変していて近海で見るはずのない魚が数多く見られているそうです
もしかしたら、それらと一緒に大海に棲む怪物も来ているのかも知れませんね。
在華ディア
2年 ago馬みたいな頭部というと、キャディもそうじゃなかったですかね…?
同じような生物が同じような時期に世界各地で見られる事を考えたら、同一個体が海を放浪してるのかもなんて考えてしまいました。
オズ
2年 ago面白い話でした🙆アメリカみたいに遠くではなく意外と近くの長崎の海って所が興味深いですね✨モササウルスはアンモナイトが好物らしいのでイカ等を囮にすれば寄って来そう…?かも💧本物を見てみたいですね😃
猫寝子
2年 ago当時の漁師さんでもワニは知らなくてもサメは見たことあるんじゃないですかね?
あれだけ牙がいっぱいなら鹿じゃなくてサメと呼んでも良さそう。
それでも鹿と呼ぶということは牙が無かったのでは?
サメは日本の古語ではワニと呼ばれていました。
遠い外国に居る牙がいっぱい生えた大きなトカゲという意味でワニトカゲと名付けられたそうです。
それは近年に至りトカゲが消え、ワニと呼ばれるようになりました。
そして日本に居たワニはサメと呼ばれるように。
夢がありますね、色々と。
成崎海
2年 ago2018年の目撃談など近年ゆえに信憑性が高いね。
他にも有るとなると、これは本当に居そうな感じがします。
蟹沼ぢーらい
2年 ago昔の児童書で読んだ話ですが、戦中にニューギニアに駐屯していた日本兵が食料確保の
為に手りゅう弾を海中に放り込んで浮かんできた魚を捕るという荒っぽい漁をしていた
様です。その時ごく稀に手足がヒレになったワニが獲れる事があって非常に美味だった
のだとか。ちなみにこの海域には、正体はモササウノレスか?と噂される「ミゴー」が生
息しているのだそうで。もし近縁種なら長崎のモササウノレスも美味なのかもしれませんw
koji koji
2年 ago深海に適応して、メガロドン等と生き残ってる、時折海流からはぐれて目撃される説が夢がありますね。
前にどこかで巨大なレプトケファルスの目撃情報を読んだ事がありますが、こちらでも紹介してもらいたいです。
Safari park
2年 agoやっと観れました。
ドロップさん直々に長崎へ赴き、水中撮影までされていたとは!
大変お疲れさまでした。
少し話は変わりますが、15年ほど前に2度ほど長崎の離島「壱岐」へ行きました。
高速船も運行されているんですが、その航路では度々クジラとの接触による事故があると聞きました。
事故と言ってもぶつかる程度で怪我人が多く出たり沈没などするほどではないとのことでしたが、私が乗った時も甲板へ出た時に近くにいた方々が、「今クジラがいたんだって〜!」と話しているのを聞きました。
残念ながら私は見ることができませんでしたが、大型の海洋生物が住みやすい環境となると、ますますロマンを感じますね。
また次の動画も楽しみにしています。
お身体ご自愛ください。
きし もり
2年 agoしっかりご自身で調査されているドロップさん、素晴らしいですm(_ _)m
ロマンが広がります(^-^)/
枯葉.
2年 agoそう言えば昔の日本ではサメをワニと表現していたことに少し違和感があったけれどもしかしたらそういう海洋爬虫類が今より多く生き残っていてサメとは別な生物をワニと呼んでいたなんてことも無いとは言えないかも。
ただモササウルスの持つ獰猛なイメージと割とあっさり姿を消す目撃談はややイメージがかけ離れてるかな。
まぁイメージは映画で印象づけられたものだから実際にはそんなものなのかも知れないけど。
ざるそば
2年 agoかつてモササウルスは世界中の海に生息していたみたいなので、今でも生き残っている可能性はありますね!
海は世界中と繋がっていますから。ただ、爬虫類なので、居るとしても温かい海に居るでしょうね。