国際宇宙ステーション(ISS)からの中継で、UFOが映っているのを指摘している動画がありますが、別の国際宇宙ステーションの動画でも確認してみました。

驚いたことに国際宇宙ステーションの窓の外を、UFOが奇妙な動きで、しかも高速で横切っていくところが映っていました。

よく見えない方はデスクトップのような大きな画面で確認してみてください。

もはや、地球外知的生命体が存在することは、この証拠からも明らかです。

彼らの存在は科学や技術が発展しても、人類は平和に暮らしていけることを示しています。

ただし、私たち地球人は科学や技術が、発展いく段階で、考え方や価値観を変えていく、必要があるのではないでしょうか。

科学技術や社会が未発達の状態である場合、経済を発展させるためにエゴの追求はある程度必要なのかもしれません。

しかし、未来には個人の富の形成が人生の目的ではなく、お互いを思いやり、人生を心豊かに、より良く生きることが人生の目的となる日がいつの日か来るかもしれません。

そんな未来においても、我々は個々が頭脳を持つかぎり、良心や思考は自由であるべきでしょう。

共産主義のような偽善の思想に騙されて、一部の人達による独裁政治や人工知能(AI)による政治支配を許せば人類は不幸になります。

生命の中にある宇宙の意志は、まるで、お互いを思いやり、人生を心豊かに、より良く生きることを力強く後押してくれているようです。

これはニーチェの「力への意志」のことで私たちの生命の炎なのかもしれません。