UFOは未確認航空現象(UAP)としてアメリカ国防総省によって、正式に認められるようになり、未確認航空現象に関する初期評価の形で報告書も作成されています。今回は、アメリカ国防総省のUAPレポートからUFOの真実に迫り、アメリカ国防総省の報告書と地球が観測されている可能性を示す研究についても紹介します。
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01:06 未確認航空現象に関する初期評価
01:52 UAPに対する評価とその分類
03:06 謎に包まれたUAP
04:12 評価報告書がもたらす今後の進展
05:09 遥かかなたの惑星を観測するトランジット法
06:06 地球は観測されているかもしれない
07:03 地球を観測できるさまざまな惑星
09:05 UFO研究機関 ICER設立
10:34 ゲーリーヘーゼルタイン
11:16 海底のUFO拠点と非人類知的生命体
12:38 UFO調査報告書
14:02 元将校によるUAP目撃証言
14:45 人類の技術では不可能なUFOの動き
UFOは地球上の高次元に存在する 仮説に迫るスリランカのUFO目撃情報
古代日本の土偶の正体は宇宙人? 縄文時代の土偶が生み出した謎と不思議
金星人の警告 人類の未来を救うための救済の真相 偉大な宇宙の知性
未知との遭遇 誰にも言えなかった 異常な動きのUFOを目撃した人達
再生リスト↓
UFO,宇宙,陰謀,都市伝説,謎,
https://bit.ly/3G1EWoz
13件のコメント
ドットコJIROラモ
2年 ago🛸👽️🔭🌏️パスポート🗽
よろしき
2年 ago他の動画で、『そろそろ、UFOの存在の有無を測る研究は辞めよう。』といったけど、どうしても、その辺が不確定要素なら、【音速で飛ぶもの】限定にふるいをかけて、『音速以上で飛ぶ未確認飛行物体』を対象に調べると効率がいいかもしれない。(本来これは正確性に欠けるかもしれない。何故なら、音速以下で飛ぶ本物の未確認飛行物体もあるかもしれないから。ただ、よく否定派が出す科学的と称する否定の根拠もが、『気象現象や気象観測気球・他の旅客機を見間違えてる。』というのが半分以上を締めてる。しかし、今言った、【気象現象】【気球】【旅客機】は音速を超えない。菜乃で、『音速を超えて飛行するものは、雲や他の気象現象・気球・他の旅客機の見間違えでないとふるいをかけられる。あとは、『目撃者の気の所為・幻覚(要は精神状態』といった、精神医学の分野だが、このカテゴリーは未だに曖昧で、『他の医学的診断は、病巣の有無から病気を診断するのに対して、精神科は症状から病理を診断している。』そもそも、何でもかんでも『見間違えな』にするなら、日常生活で目に入ってくる物、全てが『見間違え』と思いながら生活するか?って話。眼の前の車は?テレビの映像や音声は?話している相手の人間は本当にそこにいるのか?な〜〜〜〜んて、否定派だって日常的疑いながら生活しているわけでもない。むしろ、そんな些細なことも疑って生活しているなら、それらのほうが、余程【精神疾患】だろうよ。😅)
murahatena
2年 ago本当に高度な技術で作られているので、早く技術の公開をして欲しいですね!
やーだ
2年 ago科学より医学の進歩を!
鈴木秀世
2年 ago最近UFO見て思ったがかなりの光量を出しているにも関わらず何故UFO出現付近の人が気付かないのか?
不思議だ。
俺のおかげで売れ行き好調な生ジョッキ缶
2年 ago宇宙人さん👽👾多くの人が観ている生中継の時に現れてください(笑)
俺のおかげで売れ行き好調な生ジョッキ缶
2年 ago11:33宇宙人が大地震の操作をしてるのだよ
俺のおかげで売れ行き好調な生ジョッキ缶
2年 agoいい加減にアバターのズンドコ踊り、新しい動きに変化させろよ?
美術工房 あーもんど
2年 ago別の宇宙から来てそう
kouki
2年 ago物体として存在するとされてきたUFO(宇宙船説)はほとんどがビジョンではないか?との説があります。
視覚で確認されるのはほとんどが編集済の空中映像投影。
凄いものになると脳内へ直接記録(プラズマ利用?)で脳が映像?見えたという体験を記録されているのではないか?というのです。
だから写真やビデオに記録されたUFOは視覚で見たモノとはまったく別の像が映る。
目で見える。もしくは映像に記録される。レーダーに映る。
これらを存在する物と知覚する人類は体験(見える)と実存(存在する)の見分けも出来ない
かなーりの原始人らしいですよ。
大門大
2年 agoいつもありがとうございます。
ミナミAアシュタールさんの話によると、地球をレプティリアンが支配しているらしく、また、宇宙空間では物質は維持できないそうです。
シュメール文明の初期はレプティリアンは人類に技術を教えなかったらしいです。
その前に作ったアトランティス文明の時に技術を教えて、面倒な事になったからです。
これはミナミさんの話を基にした私の考えですが、レプティリアンが小出しに技術を出してきているのだと思います。
本来宇宙には時間は存在しないそうですが、それを知られない様にして、時代の変化を錯覚する様にするためです。
その様にして支配しやすくしています。
過去も現在も同時に存在しています。
意識を飛ばして過去にアクセスする事ができるそうです。
ただ、地球は循環を大切にしていて、誕生と衰退を繰り返す仕組みになっているため、擬似的な時間が存在する形になっていますが。
私たちと宇宙人とでは、数百年どころか、果てしない程の技術力の差があります。
差があるというよりも、技術の方向性が大きく違います。
私たちは物質的な観点からのアプローチですが(これはレプティリアンの策略です)、宇宙人、レムリア文明、縄文文明は違っており、波動エネルギーを使っています。
物質的なアプローチでは限界がありますが、波動エネルギーを使えば、それを結合させて、様々な事をしたり、物を作ったりできます。
そのため、テレポーテーションができます(縄文土器は現代でも作れないそうです)。
また、重い物を運ぶ時は、波動エネルギー(この場合は念力の様なもの)を使うそうです。
縄文時代はそうしていました。
私はミナミAアシュタールさんの話が事実だと断定するつもりはありませんが、事実だと考えるのが妥当だと考えています。
宇宙空間では物質は存在できませんが、惑星から一定範囲の距離までは物質は存在できる膜みたいなものがあるそうです。
確かに、映像では、完全な宇宙空間ではなく、地球などの惑星の付近から撮影しているものばかりに感じます。
その話が事実であるかに関係なく、惑星間移動にはテレポーテーションを使っている可能性を考えた方がいいと思います。
もしテレポーテーションで移動しているのなら、移動に何年かかるとかは考える必要はありません。
U
2年 ago高度な科学を有するなら、人類の観測方法(トランジット法)ではないだろうに。
ET SOUL
2年 ago早く会いたい、見たいです🙏